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南宋寺と三好一族を中心とした街おこし 堺・ちくちく会

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トピックス

「茶道劇場」寺子屋塾・こども茶会実行委員会

【 夏休み親子茶会 第一回さかい三好まつり】

主催:堺・ちくちく会 共催:少林寺校区自治連合会・南宗禅寺奉讃会・第二のふるさとふれあい会 後援:堺 市・堺市教育委員会・公益社団法人堺観光コンベンション協会

NPO法人堺観光ボランティア協会・徳島県人会近畿連合会・三好長慶会・三好芥川城の会

協賛:EH株式会社
開基三好長慶並びに茶祖千利休のふるさと南宗寺に於いて、堺の歴史・文化や利休
茶道精神を伝えると共に、夏休みが始まる思い出として楽しいひと時を過ごしていただ きたく、下記の要項で開催いたします。 是非ともお誘い合わせの上ご参加ください。

日 時:平成27年7月20日(月・祝)

13:00~15:30 受付12:30~12:50(定員 先着80名)

会 場:南宗寺本坊、客殿(堺市堺区南旅篭町東3丁1-2)

交通アクセス:最寄り駅 阪堺電気鉄道「御陵前」駅下車東へ~約200ⅿ
内 容:作法の稽古(おじぎの仕方、菓子、茶の頂き方等) 茶の湯体験(主菓子、薄茶)

おはなし 住職 田島碩應老師

南宗寺山内見学(案内、説明)

参 加 費:大人1000円 子供500円(当日持参)

(幼稚園児・小学生・中学生)
持 ち 物:ソックス
申込先:堺・ちくちく会(別所宛) 申込締切:6月30日
受付時間9:00~17:00) 申し込みFAX:072-233-1805
FAXの無い方は往復はがきで 下記住所担当迄 堺・ちくちく会

【夏休み親子茶会】〒590-0078 堺市堺区南瓦町2丁1番堺市総合福祉会館2階 私書箱49

第一回さかい三好祭り

日時:平成27年7月4日(土) 13:30~15:30(受付13:00)

場所:南宗寺方丈(お話)

お話:鶴崎裕雄氏(文学博士、帝塚山学院大学名誉教授)

「連歌入門」~連歌を親しく楽しもう~

参加費:500円

事前予約先着100名様
主催:堺・ちくちく会
共催:少林寺校区自治連合会・南宗禅寺奉讃会・NPO法人第二のふるさとふれあい会
後援:堺市・堺市教育委員会・公益社団法人堺観光コンベンション協会さ

NPO法人堺観光ボランティア協会・徳島県人会近畿連合会・三好長慶会・三好芥川城の会
協賛:EH株式会社
問合せ・申込先:堺・ちくちく会(崎田宛)090-5246-6384SI(締切6月20日必着)
受付問合時間9:00~17:00)申し込みFAX:072-261-7781

072 261 FAXの無い方は往復はがきで右記住所担当迄〒590-0078 堺市堺区南瓦町2丁1番
堺市総合福祉会館2階私書箱49

三好長慶公坐像 南宗寺に建立!!「堺・ちくちく会」の念願叶う

"戦国天下人三好長慶"の坐像をゆかりの深い南宗寺にと、『堺・ちくちく会』が中心になって寄付を集め、目標としていた座像建立がついに成就します。畿内を抑えて天下人への階段を昇り、堺の発展にも大きく寄与した武将にして文化人・三好長慶がようやく脚光を浴びようとしているのです。
2014年7月6日の坐像建立除幕式は晴天にも恵まれ、多くの堺市民がかけつけました。
画像の説明

▲南宗寺の境内に人が溢れ、メディアの姿もありました。

▲イラストレーターの山本ゾンビさんデザインの記念のTシャツ販売も。飯盛山城は三好長慶の居城のひとつ。大東市/四条畷市にあります。
画像の説明

感無量の除幕式

列席者は堺外からも三好家ゆかりの人々が集まっています。三好一族を代表して三好正之さん、それにまだ初々しい16代当主の姿。「三好長慶会」からは著書も多い出水康生さん。居城・芥川城のあった高槻からは「三好芥川城の会」の大和實さん、「徳島県人会近畿連合会」からは木岡清さん。
堺市からも狭間副市長をはじめ、作者である彫刻家の岡本哲伸さん、「堺観光コンベンション協会」、「堺観光ボランティア協会」「少林寺校区自治連合会」の方々の姿がありました。

画像の説明

▲甘露門を背に三好家や堺のゆかりの列席者。

長年地道な努力を積み重ねてきた「堺・ちくちく会」の代表世話人・竹内魁成さんが主催者挨拶でマイクを握りました。
「老師様のお許しをいただいて、重要文化財の甘露門の前に三好長慶公の坐像を建立することができました。おかげでお布施をさせていただき、徳を積ませていただきました」
と、竹内さんは感謝の言葉を述べます。「堺・ちくちく会」は大きな団体や企業に頼るのではなく、あくまでも市民たちの有志による建立を目指し、粘り強い周知活動をしてきました。
「450名からの寄付により建立することが出来ました。6月までに寄付していただいた方のお名前は坐像台座の後ろのパネルに刻まれています。6月以降に寄付された方のお名前は年末までお待ちください」
三好長慶公の坐像建立は「堺・ちくちく会」にとっては通過点で活動はこれからも続きますが、大きな節目であることは確かでした。竹内さんは清々しくあいさつを締めました。
「ごきげんよう。さようなら」
画像の説明

堺・ちくちく会」の竹内さんはずっと満面の笑みでした。

そしていよいよ除幕式です。

晴れ晴れしい顔の列席者が揃って幕を引き、ついに三好長慶公が姿を現しました。
京都と堺に残っていた肖像画をもとにした、凛々しくも知性の感じられる顔立ち。武人であると同時に文人でもある最初の戦国天下人・三好長慶がこうして蘇ったのです。

画像の説明

▲凛々しい姿を見せた三好長慶公に入魂式。

長慶公の前で「堺・ちくちく会」の世話人・崎田公明さんから、南宗寺の住職・田島碩應老師に目録の贈呈が行われると、入魂式が始まります。
田島老師の、献茶・廻向読経が滞りなく行われました。

田島老師は坐像建立の経緯や意義について語られました。
三好長慶公坐像の建立は私によるものではありません。堺市民、『堺・ちくちく会』が先頭をきって活動した結果です。先頭しかいませんでしたが」
道なき道を切り開いてきた「堺・ちくちく会」の活動を冗談まじりに讃える言葉に笑いが起きます。
三好長慶は文人にして武人であると同時に宗教人でもありました。寺社勢力と結びつきの強かった三好長慶を、徳川は一番嫌っていた」
だから徳川氏が天下を制した江戸時代に、三好の業績は不当な扱いを受けていたのではないか。しかし三好長慶のお蔭で茶道が発達した事実は覆すことはできません。
「もし、堺に茶道がなかったら、堺は味気ない町だったでしょう。茶道は他の町で発達したかもしれませんが、今の堺と違う形だっただろうと思うと鳥肌が立ちます」

画像の説明
南宗寺のご住職、田島老師。

すずめ踊りと阿波踊りの競演!

除幕式会場の境内に賑やかなお囃子が鳴り響きました。
現れ出たのは少林寺町の「堺のすずめ踊り 仲囲巣連」の舞手たち。おそろいのハッピにメリハリのきいた動き。
舞いの奉納が始まりました。

すずめ踊りは、江戸時代初期に伊達政宗が仙台城を改修する際に、連れて行った堺の石工たちが祝いの席で踊ったのがはじまりとされています。近年、堺に里帰りをし、数多くの連が生まれました。その中で仲囲巣連が祝いの席で舞ったのにもわけがあります。
仙台へ向かったのは仲囲巣連のある少林寺町付近に住んでいた石工で、その石工も元々は阿波(徳島)と縁のある石工ではないかという説があるのです。
三好氏は堺の発展に大いに寄与したわけですから、そんなつながりがあってもおかしくありません。阿波踊りとすずめ踊りの間にも三好を媒介にDNAが伝承されているのかもしれません。

画像の説明
キレのある「仲囲巣連」のすずめ踊り。

と、すずめ踊りに続いて石畳の向こうから阿波踊り「南大阪連」の皆さんの登場です。すずめを模した瑞々しさのあるすずめ踊りに対して、阿波踊りは熟成した優雅さを感じさせられるでしょうか。
なんとも心浮き立つお囃子に踊り。三好一族代表の三好正之さんや、竹内さんらもたまらずにその場で踊りだしました。

画像の説明

新パワースポットに

賑やかな踊り手たちが行き過ぎると、「お拭い」が行われました。
田島老師が入魂された三好長慶像を布でぬぐいます。
「みなさんもどうぞ。体の悪い所と同じ所を拭うと良いですよ」
三好長慶の力にあやかろうと布を片手にした列ができます。堺の新たなパワースポットの誕生です。
画像の説明

除幕式を終えられた方々にお話を伺いました。田島老師は、気さくにコメントをくださいました。
「堺の文化的発祥はあの時代です。『堺・ちくちく会』は実にいいところに目をつけたと思います。これで終わりではなく、これから第二幕がはじまるのです。今日は、徳島と堺市が一緒になった。輪になったことが良かったですね」
画像の説明
徳島から参加の吉成昌彦さんは、三好本の著者出水さんと共に「三好長慶会」に参加して15年にもなるそうです。
「15年間、この日が来るのを楽しみに待ち続けてきました。三好長慶公の坐像第一号がようやく出来ました。それも重要文化財の目の前に出来るなんて」
と感慨もひとしおのようでした。
大阪の高槻「三好芥川城の会」の秋田さんは、
「こんな立派な坐像が出来るなんて、さすが堺ですね」
と感心しきり。長慶が息子に譲った芥川城のある高槻にも続いてもらわねばならないでしょう。
画像の説明
堺市の副市長・狭間恵三子さんも大きな期待を寄せていました。
三好長慶という人を堺の人や堺の子ども達にもっと知って欲しいですね。三好長慶坐像の建立を、堺幕府や南宗寺の成り立ちを知るきっかけにして、450年の歴史のゆかりや色んな堺の魅力を発信していければと思います」

三好長慶の残した文化遺産は、目に見えないものも含めて堺という町の血肉になっており、またその後の日本に大きな影響を与えたことは間違いないでしょう。その業績に比べて注目度は低いものでしたが、歴史上での再評価を堺からはじめていく。その第一歩となる坐像建立だったのではないでしょうか。
「三好三代の坐像をそれぞれゆかりの堺のお寺に置くことで、堺のお寺さんをつなぎ、堺の活性化への礎にしたい」
という「堺・ちくちく会」の更に大きな夢への第一歩でもありました。

はじめまして

a:8097 t:2 y:3

まずこのビデオをご覧ください

代表世話人 竹内 魁成 談

堺・ちくちく会とは?

今年度(平成25年度)の活動成果

ちくちく会って何するの!

お年寄り子供若者住民行政観光客医者寺院先生お年寄りお隣さん行政若者

自治会自治会学校住民 医者学校お隣さん病院病院生徒子供団塊世代先生大学生

2030年 お年寄りから子供達まで「みんなが わくわくする街づくり」を目指します

お年寄りを支える

安心・信頼の
「おせっかい社会」の復権(ネットワーク形成)

劇場に行くと仲間ができる

お寺茶道茶道劇場コンサート劇場お見合い劇場

世話焼き歴史劇場劇場都市「堺」元気な街「堺」

寺小屋劇場ラブ・サウンズ

三好長慶 南宗寺

仁徳天皇御陵劇場

お茶・禅を通じた「賓主互換」

⇒ 「他人への思いやり」醸成

活動の道筋我々は練る・知る・見る
2010年
2020年
2030年

( ベクトル合わせ)( ホップ)( ステップ)( ジャンプ)

【仲間づくり】(点⇒線⇒面)

拠点:南宗寺<南旅篭町>

( ①三好長慶が建立)

三好長慶会( 戦国天下人)

・伝統技の町<北旅篭町>( 線香・刃物)

・顕本寺( 堺幕府本拠・②三好元長< 長慶の父>

・妙国寺( ③三好義賢< 長慶の弟> が開基
大道筋<紀州街道

チンチン電車?

NHK 大河ドラマ実現に向け協力

⇒ 堺に人が集まる( 堺の観光都市化)

【市民運動】

三寺院に①②③銅像建立

⇒ 堺の名所化自走お年寄りから

感謝され・頼りにされる

新企画

お年寄りから子供達まで

わくわくする街へ

お年寄りは

感動し・感激する

我々は

やる

拠点ネットワーク化

による

観光資源化

「歴史劇場」の場合

行政も巻き込み 持続的展開

20年活動のモットー

焦らず・急がず「ちくちく」 と、プロセスも楽しく

南宗寺をべースにした賑わいの展開(街起こし)

活動内容

1.歴史建造物の景観を守り育て広く伝えることによる地域活性化

・12月1日(日)

第3回歴史ウォークに出水会長が徳島三好長慶会8人を引き連れ

南宗寺甘露門前「三好長慶公・座像建立約束之地」に訪れ寄付協力のお願いに!

7月6日三好長慶450年忌座像建立除幕式開催

6月22日≪ 顕本寺主催・堺市後援≫

三好長慶父「三好元長」

年忌・法要

「堺幕府研究の想い出」

講演会

堺幕府論の仕掛け人:今谷 明氏

ついに堺に来る

宗派の垣根を越えて座像建立の寄付金へのお願い

2030年には元長像への実現に!

★10月20日 (日) 3年連続堺まつり パレード参加★

本年は雨降る中

「顕本寺住職の元長公」

徳島長慶会、高槻芥川城の会他

他府県より参加!!堺に幕府があったことを

市民にお知らせしました。

南宗寺住職の 長慶公

妙國寺住職の 義賢公

の堺まつりの実現を目指して

【各地三好関連との事業の参加】

(その1)

7 月 6 日(日)

京都・大徳寺

塔頭

聚光院

三好長慶公450 遠忌法要・追善茶会

当会より5 名参加

【各地三好関連との事業の参加】

(その2)

8月5日(日)

第 44 回高槻まつり

三好芥川城の会パレード

当会より4名参加

9 月22日

(日)三好長慶

15周年出版祝賀会に

当会から4名参加

近畿徳島県人会連合会・会長

堺・ちくちく会・木岡世話人の挨拶

当会の事業PRポスター掲載

関西大学 天野忠幸氏の講演

【各地三好関連との事業の参加】

(その3)

【各地三好関連との事業の参加】

(その2)

○●関西山城サミット

10月 13日(日)

○●見学会:飯盛山城を巡る

11 月 9 日(土)

JR学研都市線野崎駅

午前9時集合

講師 村上 始氏

四条畷市教育委員会

【各地三好関連との事業の参加】

(その3)

12月 5日(木)

高槻市主催:三好山芥川城散策の会

11月2日 (土) ・3日 (日)

三好長慶生誕の地徳島県三好市三野町三好長慶武者行列に参加

ここでも坐像建立寄付

のお願い

堺 ちくちく会の「のぼり」を持って

彫刻家の岡村哲伸さんも応援に参加してくれました

【各地三好関連との事業の参加】

(その4)

徳島県三好市三野町

三好長慶武者行列参加

座像建立寄付受付中

堺・ちくちく会より4名参加

寄付金集まる!

ミニュチュア像

6体も!

堺市博物館にて

第 4 回公開学習会

80名 の参加者

「茶の湯の勃興と三好一族」

26年度は引き続き今後このシリーズで!

11月17日(日)

14:00~16:00

講師の檜本多加三氏は

陣羽織姿で 熱演講義

11 月 30日 (土) 9 : 00

~ラジオ大阪

里見まさと 「おおきに!サタデー」

堺・ちくちく会 竹内魁成、畠中春美が出演

12月 1日(日)「三好一族と堺幕府」と歴史ウォークをお話!

当日ラジオを聞かれた方が参加。

オドロキです!!!

12月1日(日)

第3回歴史ウォーク

「三好一族と堺幕府」

堺観光ボランティア協会のガイドさ

んの案内。陣羽織姿で

お・も・て・な・し

でまち歩き!!

この日は最高の天気で

予約

100名の参加が・・・!!57名が参加(他に遊び?)

徳島長慶会より9名参加
戦国天下人・三好長慶

南宗寺にて堺幕府樹立者三好元長

顕本寺跡地・開口神社 にて

第 3 回歴史ウォーク

南宗寺甘露門前三好長慶座像建立

約束の地にて

~紙芝居~

はじまり!~はじまり!!~

南宗寺鐘楼

11時45分読経~点鐘~「ぜんざい」~

鐘ついて、お餅を食べてお金持ちに

南宗寺の除夜の鐘

2030年には堺のまちが

一斉に除夜の鐘での響きが

南宗寺仏殿前には 九間町まちづくり の方からの

提灯をお借りし、幻想的な明かりで お賽銭も倍増です

南宗寺仏殿新築した客殿前でぜんざいを!

1. 三好一族関連の諸々の継続事業を開催することによって

他の寺が独自で講演会 等を開催する運びになった。

★顕本寺にて三好元長忌と講演会の開催

6 月20日(日) 10:00 ~

徳島長慶会より長慶坐像寄付の授与式が行われ、参加者の皆様に 長慶坐像建立のPR ができた

2. 堺まつり のパレード参加の際に「堺・ちくちく会」ののぼりを立ててPRする機会を頂き当会の認

知度が増した。又徳島長慶会他の団体との一緒にパレード参加によって 交流ができ、徳島三好市

三野町武者行列への足がかりとなり益々と輪が広がった

3. 第3回公開学習会「三好一族と堺町衆」ではテーマを変えずにこつこつ、ちくちくと粘りを持って

開催すことに 仲間を増やす ことができた。次年度もテーマとして 飽きることなく継続 への学習会の

開催参加の要望が出た

4. 歴史ウォーク「三好一族と堺町衆」では観光施設拠点地の責任者への理解を得られた。

又堺観光ボランティア協会のガイドによる充実を図ったことにより 参加者の方に堺の歴史 を知る

機会を与えた。又最終地点の南宗寺での紙芝居を展開 することによって「三好長慶」をわかり易く

理解を得て頂いた次へのステップが開かれた

5. 地元自治会へ事業案内回覧版での配布と 掲示版へのポスタ ― 掲載実施 ができステップアップ

ができた

6. 南宗寺への取り組みが成果 を上げ、 住職自ら 長慶坐像の約束の地建立碑にわざわざ直筆で

書いて頂き、更に重要文化財の甘露門前の地を提供 して頂いた。

又坐像建立のポスター掲示、ミニュチュア坐像販売の協力を案内事務所に設置した

活動の効果

1. 三好長慶銅像建立事業 約1年7ヶ月計画の推進継続

・実像建立の寄付集め / 三好長慶坐像(ミニチュア )の拡販

・公開学習会: 11月17日(日) 「茶の湯の勃興と三好一族」

・他地域開催、三好関連の事業参加により寄付のPR

1)7 月4 日戦国大名「三好長慶」出版記念法要に参加

2)11 月3 ・ 4 日徳島県三好市三野町武者行列に参加

2. 歴史ウォーク:主要三好関連施設拠点での紙芝居実施。

紙芝居での三好一族並びに歴史偉人の展開。

3. 地元自治会を巻き込んだ南宗寺界隈をベースとしたまち起こし活動推進

・歴史建造物の景観を守り育て広く伝えることによる地域活性化を試みる。

4. 新しい事業展開: ①インターネット配信、ホームページの構築

② 除夜の鐘「幸せめぐり」 の実施

2030年には108か所のお寺での実施を夢見る

「鐘ついてお餅を食べてみんな

お金持ちになって幸せになって

まちづくりをしようね。」

今後の課題並びに今年度の事業

オデッサ「堺」⇒世界の目的地は「堺」

平安時代中期の小さな漁村からスタートした「堺」が1,000年に及ぶ歴史の中でもっとも繁栄したのは中世である。

当時、ヨーロッパ人を含み世界の人があこがれた極東の 港「堺」は旅の目的地として目指したところである。

世界の人たちの目的地であり過去も現在も変わらぬ目的地という意味を込めて 「Our Destination」 とした。

なお、世界で同じように発音してもらうために、 「Odessa」 とした。

*ラテン系の言語では2つの母音の間ではsはズと発音して、ssはスと発音するので綴りに工夫をした。

音としてはホメロスの叙事詩 Odyssea 「オデッセイヤ」にも通じている。

ギリシャの壮大は叙事詩をも凌ぐ我が町の叙事詩としてOdessa「オデッサ」堺を強く薦めたい。

【活動報告書】

1.活動テーマ :南宗寺をベースにした賑わいの展開(街起こし)

堺の歴史建造物の一つである「南宗寺」の景観を守り育て、
更には「南宗寺」をベースにした地域活性化により、
お年寄りから子供達まで「ワクワクする街づくり」を推進

2.活動の背景と目的

本会発起時のメンバー全員が「まちづくりワークショップ基礎編」参加を終え、
その成果として、堺のまちの為に何かをしたい・残したいとの思いから議論を重ねた結果、昨今の「孤独な老人生活(個老)」問題に着目。
孤独死に象徴されるように、子供からも見捨てられ、隣なり近所との繋がりもなく寂しく暮らす老人生活、街の状況、何れ我々も通る道、これを「生きがいのあるワクワク元気なもの(街)にしよう」と立ち上がりました。

○目指すありたい姿は、

「2030年(17年後)、堺市民の老若男女が
「ワクワク生活する街」づくりです。
そのありたい姿を実現する為の主要課題は、

1.「安心・信頼のネットワーク」の形成

←お年寄りが気楽に集まり易いのは「お寺」
先ずは「南宗寺」をベースに
(堺市民がお互い挨拶し合う街づくりに向けて)

2.「品位・品格」の形成 ←千利休の「お茶のこころ」を通じて

(堺市民がおもてなしの心を持ち、マナー・ルールを守り高め合う街づくりに向けて)

○当会推進のモットー

① 人の輪を広げ、人を巻き込む

② 決して一人では推進しない(←推進者1人では継続しない)

③ 急がず・焦らず・諦めない

④小さな成功の積み重ね(プロセスも楽しもう)

「ちくちく」とは ⇒ パッチワークをイメージした言葉

・・・こつこつ、ちくちくと

(忍耐・根気・焦らず・楽しく・日々向上・仲間づくり)

3.活動内容

1)歴史建造物の景観を守り育て広く伝えることによる地域活性化

三好長慶銅像建立事業:建立予定の平成26年10月(3年後の堺市文化財公開に合わせる)に向けた活動→変更:建立日、平成26年7月4日三好長慶450年忌に決定

⇒堺で最も著名な「南宗寺」境内に南宗寺を建立した「三好長慶」銅像を建立することにより、歴史的観光立国「堺」企ての一助とする

・建立予定地に看板を立てる→4月28日長慶建立約束の地碑を建立

(南宗寺住職、座禅会代表、当会代表3名)

・寄付募集活動、目標700万

:12月31日現在250万弱

(三好市三野町武者行列祭り参加にて別途募金箱寄付金として徳島三野市パレード参加24,059円 第3回学習会4,733円)寄付金PR活動

② 南宗寺・塀の再構築事業

⇒南宗寺の歴史的位置づけ、建造物のあり様を明らかにして、
塀修復事業へ向けて提言を行い、文化財としての価値を高めるための一助とする

・建築歴史学会との連携を模索→南宗寺の歴史的位置付けの明確化

南宗寺についての歴史的価値について学習会開催 9月8日:南川孝司氏(NPO法人摂河泉地域文化研究所、理事長)

・南宗寺周辺の土塀を調査・検証→10月20日

:佐藤治雄氏(全国文化財壁技術保存会会長)、他関西大学西澤建築保存研究室より3名による調査、検証
11月17日:西澤英和氏(関大大学教授)による調査、検証、平成25年1月12日学習会開催

2) 活動の実現の為の仲間づくりと情報提供によるネットワークづくり

① 4月15日:愛媛県伊予三好会・交流会へ参加 当会から1名

② 顕本寺での三好一族・三好元長忌並びに講演会

主催:顕本寺 後援:堺市
6月20日(水)10:00
講師:徳島長慶会、出水康生氏:テーマ「三好元長と堺幕府」
参加者:約100名の内当会から5名参加
徳島長慶会より100万円座像建立事業に関しての寄付金授与式並びに参加者の
皆様へ当会の事業案内及び座像建立のお願いのPR

③ 10月21日(日)堺まつりパレード「三好一族と堺幕府」に徳島長慶会、高槻芥川

城の会、 他地方の三好長慶会の皆様と一緒に参加

④ 11月3日(土)少林寺自治会文化祭に参加当会からPR

⑤ 11月3日(土)4日(日)徳島県三好市三野町

三好長慶武者行列まつり」に当会より
4名参加、堺・ちくちく会のPR並びに長慶坐像建立寄付へのお願い

⑥ 第3回秋の講演学習会~「三好一族と堺町衆」

⇒三好一族と堺幕府を知って貰い堺
から新たな歴史人物と堺商人道を参加者と検証できた。

・日程:11月10日 場所:博物館・参加者:80名

・アンケートは60名の方が書いて頂いた。(講演内容については良いと答えてきました。

・市外の方19名と多く来られた。(新聞、インターネットで東京、長崎から)

・講師の知名度もあり好評で次年度以降も継続して三好関連のお話のリクエスト。・又入会者が4名希望者あった。

⑦ 歴史ウォーク:三好一族と堺幕府

⇒「三好一族と堺幕府」の存在を堺市民に認知定着させ、更には全国に知らしめることにより堺を歴史的重要都市として確立する
堺のまち歩きによって堺の文化の理解を深める。更には参加者を集め堺・ちくちく会の会員及び協力者をつくる
・実施:平成24年12月9日
・参加者:50名(酷寒悪天候の中)
・内容:堺観光ボランティア3名の解説付きで好評
・当会の案内役として烏帽子、陣羽織を着て案内

⑧ 「寺子屋塾」歴史劇場: ~偉人を学ぼう~

⇒紙芝居を通じて、子供達が堺の歴史・文化・偉人等々を学び、堺人としての誇りを持てるよう生涯教育の一つとして地域教育に貢献する
・本年は歴史ウォークにて南宗寺甘露門前三好長慶坐像建立地にて初披露
・活動成果⇒当会にて語りべを充実させることができた。

4.活動の効果

1.三好一族関連の諸々の継続事業を開催することによって他の寺が独自で講演会等を開催する運びになった。

★顕本寺にて三好元長忌と講演会の開催6月20日(日)10:00~
又徳島長慶会より長慶坐像寄付の授与式が行われ、参加者の皆様に長慶坐像建立のPRができた。

2.堺まつりのパレード参加の際に「堺・ちくちく会」ののぼりを立ててPRする機会を

頂き当会の認知度が増した。
又徳島長慶会他の団体との一緒にパレード参加によって交流ができ、徳島三好市三野
町武者行列への足がかりとなり益々と輪が広がった。

3.第3回公開学習会「三好一族と堺町衆」ではテーマを変えずにこつこつ、ちくちくと粘りを持って開催すことに仲間を増やすことができた。次年度もテーマとして飽きることなく継続への学習会の開催参加の要望が出た。

4.歴史ウォーク「三好一族と堺町衆」では観光施設拠点地の責任者への理解を得られた。

又堺観光ボランティア協会のガイドによる充実を図ったことにより参加者の方に堺
の歴史を知る機会を与えた。
最終地点の南宗寺での紙芝居を展開することによって「三好長慶」をわかり易く理解を得て頂いた。次へのステップが開かれた。

5.地元自治会へ事業案内回覧版での配布と掲示版へのポスタ―掲載実施ができステップアップができた。

6.南宗寺への取り組みが成果を上げ、住職自ら長慶坐像の約束の地建立碑にわざわざ直筆で書いて頂き、更に重要文化財の甘露門前の地を提供して頂いた。

又坐像建立のポスター掲示、ミニュチュア坐像販売の協力を案内事務所に設置した。

5.今後の課題

1.三好長慶銅像建立事業 約1年7ヶ月計画の推進継続

・実像建立の寄付集め/三好長慶坐像(ミニチュア)の拡販
・講演会の定例実施:毎年11月の第4日曜日
・他地域へ三好関連の事業参加により寄付のPR

2.歴史ウォーク:主要三好関連施設拠点での紙芝居実施。

紙芝居での三好一族並びに歴史偉人の展開。

3.地元自治会を巻き込んだ南宗寺界隈をベースとしたまち起こし活動推進

・歴史建造物の景観を守り育て広く伝えることによる地域活性化を試みる。

4.新しい事業展開: ①インターネット配信、ホームページの構築

② 除夜の鐘「幸せめぐり」の実施

<当初目標からの達成度合い>

1. 今年は、実施1年目に当たりまずまずの具現化でステップアップあった。

先記の如く、ほぼほぼ計画通りの達成度合いと考えます。
地元「少林寺校区自治会」とは漸く面識が出来たが、地元住民の意向掌握(信頼関係
形成)の為の活動は出来なかった。今後の課題としたい。
その他 ※資料、提案書、ニュースなどの成果品の添付がある場合はご記入願います。
(添付資料名)
① チラシ・ポスター:第3回「堺・ちくちく会」公開学習会
② 各紙関連記事

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